まず結論:どちらか一つが正解ではない
大切なのは、子どもがお話を楽しめているかです。全文を訳す必要はありませんが、わからずに退屈しているなら、日本語で少し助けてもかまいません。絵がお話を伝えてくれることを信じて、必要なところだけ短く日本語を添えるのがおすすめです。
おうち英語ガイド
「英語のまま読まないと意味がない?」「訳さないと子どもがわからない?」。英語絵本の読み方で迷う保護者は少なくありません。答えは一つではありません。

大切なのは、子どもがお話を楽しめているかです。全文を訳す必要はありませんが、わからずに退屈しているなら、日本語で少し助けてもかまいません。絵がお話を伝えてくれることを信じて、必要なところだけ短く日本語を添えるのがおすすめです。
こんなときは、訳す量を少し減らして、絵を指さしたり、効果音をまねしたりする時間を増やしてみましょう。
からすは、ボタンの ふくろを はこんでいた。
ふくろの すみから、ひとつ ころん。
Crow carried a pouch full of buttons.
One rolled out through a tiny hole.
「ころん」と「rolled out」。絵を見れば、訳さなくても何が起きたかがわかります。ここに「あ、落ちた!」とひとこと添えるだけで十分です。

訳すこと自体が悪いわけではありません。すべてを訳すより、絵や音で伝わる部分は英語のまま楽しみ、必要なところだけ日本語を添えるのがおすすめです。
わかる範囲で答えたり、朗読をもう一度聞いたりすれば十分です。わからない言葉は一緒に調べるのも楽しい時間になります。
年齢で決める必要はありません。子どもが楽しめていれば、その読み方で大丈夫です。
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