おうち英語ガイド

英語絵本の選び方:「今のわが子」に合わせる5つのポイント

「○歳向け」と書かれていても、合うかどうかは子どもによって違います。年齢の目安より、今のわが子に合っているかを見る5つのポイントを紹介します。

こだま絵本編集部|2026年9月27日更新

まず結論:「わかる」と「ちょっと挑戦」の間を選ぶ

ぴったりの一冊は、絵を見ればお話がわかり、少しだけ新しい言葉がある絵本です。年齢表示は参考程度にして、子どもの興味と反応で選びましょう。

子どもの興味や理解に合わせて絵本を選ぶことの大切さは、ブリティッシュ・カウンシル(日本)のブログでも紹介されています。

選ぶときの5つのポイント

  1. 興味があるテーマか
    動物、乗り物、食べもの、季節など、好きなものが出てくる絵本は手に取りやすい。
  2. 絵でお話がわかるか
    英語がわからなくても、絵を見れば何が起きているかがわかる。
  3. くり返しがあるか
    同じフレーズがくり返し出てくると、耳に残り、声にも出しやすい。
  4. 一度で読み切れる長さか
    最後まで楽しめる長さだと、「読めた」という満足感につながる。
  5. 音声が聞き取りやすいか
    音声付きなら、はっきりした朗読で、止めたりくり返したりしやすいものを。

難しすぎ・簡単すぎのサイン

難しすぎかもすぐページをめくる、途中で別の遊びを始める、「わからない」と言う。
簡単すぎかも先にセリフを言ってしまう、「知ってる」と飽きている。
ちょうどいい「もう一回!」と言う、絵を指さしながら聞いている、セリフをまねする。

難しすぎるときは一段やさしい絵本に戻り、簡単すぎるときは少しだけ長いお話に挑戦してみましょう。

こだま絵本は、レベル選びもおまかせ

レベル1〜6日本語・英語それぞれにレベルがあり、最近の音読の様子に合わせて自動で調整されます。
「ちょっと挑戦」も本棚には、今のレベルに合う絵本のほか、ひとつ上・ひとつ下のレベルの絵本も並びます。
保護者が選べる設定から、レベルを手動で選んだり、自動調整をオフにしたりできます。
いろいろなテーマ動物、自然、毎日の生活、気持ち、ちいさな冒険など、100冊以上のオリジナル絵本。
レベル別に並んだこだま絵本の本棚
レベルごとに絵本が並ぶ本棚。

よくある質問

年齢表示は気にしなくていいですか?

目安として参考にしつつ、子どもの興味と反応を優先してください。同じ年齢でも、合う絵本は一人ひとり違います。

同じ絵本ばかり読みたがります。

くり返しは大切です。知っているお話ほど言葉が身につきやすく、声にも出しやすくなります。

難しい絵本に挑戦させたほうが伸びますか?

難しすぎると楽しさが減り、続きにくくなります。「わかる」と「ちょっと挑戦」の間を目安に選びましょう。

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