読み聞かせガイド

寝かしつけの絵本アプリ:キリよく終わる使い方

寝る前の絵本時間は、親子にとって大切なひととき。でも、アプリだと「もう1冊!」が止まらないことも。寝かしつけにスムーズにつなげる、キリよく終わる使い方をまとめました。

こだま絵本編集部|2026年9月27日更新

まず結論:「何冊読むか」を始める前に決める

寝かしつけで大切なのは、終わりが子どもにもわかることです。「今日は1冊ね」と始める前に約束し、読み終えたら画面を閉じて、部屋を暗くして話す。この流れが毎晩同じだと、子どもも切り替えやすくなります。

キリよく終わる5つのコツ

  1. 冊数を先に約束する
    「今日は1冊ね」「2冊までね」と、始める前に決めておきます。
  2. 子どもに選ばせる
    2〜3冊から子どもが1冊選ぶ。自分で選ぶと、終わりにも納得しやすくなります。
  3. 読み終えたら画面を閉じる
    アプリを閉じるまでを「絵本の時間」の一部にします。
  4. 暗い部屋でひとこと話す
    「どこが好きだった?」と、画面なしで少しだけ話します。
  5. 同じ流れを毎晩くり返す
    流れが決まっていると、子どもも次に何が来るかがわかり、落ち着きやすくなります。

寝る前に向いている絵本アプリのポイント

1冊で終わる読み終えても、次の絵本が自動で始まらない。
落ち着いたお話がある音やアニメーションが強すぎない、静かなお話を選べる。
広告が出ない寝る前に広告が割り込まない。
親が隣で聞ける朗読を流しながら、親は隣で一緒に聞くだけでいい。

寝る前は「聞くだけ」でも十分

寝かしつけの時間は、声に出して読む練習より、安心してお話を聞く時間にするのがおすすめです。音読は、朝や夕方など元気のある時間に。夜は朗読を聞いて、絵を眺めて、おしまい。

こだま絵本を寝る前に使うなら

1冊ずつ終わる読み終えると本棚に戻り、次の絵本が勝手に始まりません。
聞くだけモード朗読に合わせて文字が色づき、ページが進みます。マイクは不要です。
広告なし寝る前の時間に広告が割り込みません。
画面を閉じれば止まるアプリを閉じたり画面をロックしたりすると、朗読も止まります。
こだま絵本の聞くモード
「聞く」モード。寝る前は聞くだけで十分です。

よくある質問

寝る前に何冊読めばいいですか?

決まった冊数はありません。子どもが落ち着いて眠りにつける冊数を、始める前に約束しておくのがおすすめです。

「もう1冊!」と泣かれたら?

「また明日読もうね」と、明日の楽しみにつなげます。毎晩同じ流れにすることで、少しずつ切り替えやすくなります。

寝る前に画面を見せても大丈夫?

心配な場合は、画面を見るのは短くし、読み終えたら画面を閉じて、暗い部屋で少し話す時間をとるなど、家庭に合う形を選んでください。気になることは、かかりつけ医に相談してください。

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