読み聞かせガイド

絵本アプリの選び方:冊数・声だけでなく「子どもが声に出せるか」

絵本アプリはたくさんあり、冊数や声優、料金で比べられることが多いもの。でも、わが子にとって大切なのは何でしょうか。目的から考える、7つのチェックポイントを紹介します。

こだま絵本編集部|2026年9月27日更新

まず結論:「何のために使うか」を先に決める

絵本アプリは、読み聞かせ(聞く)、音読(声に出す)、英語、読書記録など、得意なことがそれぞれ違います。目的を1つ決めてから、下の7つをチェックすると選びやすくなります。

絵本アプリの比較記事では、配信冊数、好きなタイトル、声優、しかけやBGM、英語版、無料体験などが選び方として挙げられています(ベビーカレンダー、HugKum)。このページでは、そこに「子どもが声に出せるか」「終わりやすいか」を加えています。

目的別:どんなアプリが向いている?

読み聞かせ(聞く)朗読付きで冊数が多いアプリ。寝かしつけや移動中に。
音読(声に出す)お手本を聞いてから子どもが声に出し、反応が返ってくるアプリ。
英語音声付きの英語絵本。日本語版があると内容をつかみやすい。
読書記録紙の絵本も含めて、読んだ本を記録できるアプリ。

選ぶときの7つのチェックポイント

  1. 冊数とお話の質
    数だけでなく、わが子が好きなテーマや年齢に合うお話があるか。
  2. 朗読の聞き取りやすさ
    無料で試し、声やスピードが子どもに合うかを確かめる。
  3. 広告と課金
    読んでいる途中に広告が出ないか。子どもが簡単に課金できないか。
  4. 料金と無料の範囲
    月額・年額と、無料でどこまで使えるかを確認する。
  5. 年齢やレベルに合わせられるか
    やさしい絵本から少し挑戦する絵本まで選べるか。
  6. 子どもが声に出せるか
    聞くだけでなく、自分で読んでみたくなったときに応えてくれるか。
  7. 終わりやすいか
    1冊で終わり、次が勝手に始まらないか。寝かしつけにも大切です。

無料で試すときに見ておくこと

こだま絵本は「音読」が得意です

声に出して読めるお手本を聞いてから一文ずつ音読し、星とほめ言葉で応援します。
日本語と英語すべての絵本に日本語版と英語版があります。
登録なし・広告なしアカウント登録は不要で、広告も出ません。
料金がシンプル好きな2冊はずっと無料。すべての絵本は月額700円から(日本のApp Store)。
こだま絵本の音読モード
音読モード。お手本のあとに、子どもが自分の声で読みます。

冊数や作品の知名度を重視するなら、大型の読み放題アプリも選択肢です。目的に合わせて、組み合わせて使うのもおすすめです。

よくある質問

無料の絵本アプリだけで十分ですか?

目的によります。まず無料の範囲で試し、子どもがよく使うか、目的に合っているかを確かめてから有料プランを検討するのがおすすめです。

複数の絵本アプリを使ってもいい?

かまいません。読み聞かせ用、音読用、記録用など、目的ごとに使い分ける家庭もあります。

何歳から絵本アプリを使えますか?

アプリごとの対象年齢を確認してください。小さな子は、保護者と一緒に使うのが基本です。

こだま絵本

聞くだけで終わらない、音読の絵本アプリ。

好きな2冊はずっと無料。広告なし・登録不要です。

App Storeからダウンロード